アルミ合金製常設足場 cusa(キュウサ)

NETIS登録No.SK-140005-A cusa(キュウサ)について

作業用足場と点検用足場を兼ね橋梁の近接目視を可能にしたアルミ合金製常設足場・cusa キュウサ

◇橋梁の近接目視点検の作業性向上
◇橋梁本体への塩害防止対策
◇橋梁外の第三者被災の防止
◇設置作業は足場内部からの送り出し施工
◇補修や改修時の作業用足場として使用可能

製品の特徴

軽量なアルミ合金製嵌合パネル

 床パネルは、1 ユニットが4 パーツのアルミ合金製押出形材から構成される軽量で合成が高い床材を採用しています。300kg コンクリート片落下試験を実施し成功した製品です。

桁点検・足場施工も桁内部から

 高合成のパネルは、点検作業を桁内部から行うことができ、近接目視を可能にしました。点検はもちろん、桁内部での修繕作業も行えます。パネルの設置も桁内部から施工します。

フラットで恒久的な作業足場

 アルミ合金製押出形材は、均一でフラットな歩廊面を形成し、安定した作業足場を確保します。耐食性に優れたアルミ合金の性質を活かした足場です。

密閉性が高い端部構造

 塩害地域など外的劣化要因を受けやすい地域では、桁と側面パネルが接する部分に隙間を塞ぐゴムパッキンを用意しています。外的劣化因子の侵入を防ぎ桁を保護します。

省施工な送り出し工法

 床材はユニットによる組み立て式で、桁内部から歩廊となるパネルを人力で送り出し施工します。交通規制の低減や仮設足場を必要としない省施工な工法です。試験施工を実施し検証しています。

落下防止ワイヤーと安心設計

 万が一、受け材からパネルが外れた場合に備え、落下防止ワイヤーを装備し安全に配慮しました。また、採光箇所を設けることも可能で暗所とならないように対応します。

設置タイプ

桁吊り下げタイプ:桁から支持材でパネルを吊り下げ、全体を覆う構造です。

【鋼桁への設置】

【PC桁への設置】

桁間タイプ:桁間にパネルを敷設します。条件的に桁下高がとれない橋梁向きの構造です。

オプション

採用実績

中国自動車道 安志橋/兵庫県 桁間タイプ(既設橋に設置)

ヒチャンガーラ橋/沖縄県 桁間タイプ(新設橋に設置)

小松橋/東京都(総武線上) 桁間タイプ(既設橋に設置)

新技術登録

国土交通省 NETIS 登録 No.HK-140005-A (技術名称:アルミ合金製遮塩板)

アルミ製品のお問い合わせ

株式会社横河ブリッジ 営業本部 製品営業部 第一課(本社)

〒273-0026 千葉県船橋市山野町27
TEL:047-437-7999 / FAX:047-435-6154

株式会社横河ブリッジ 営業本部 製品営業部 第二課(大阪)

〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-3-7
TEL:06-6203-8040 / FAX:06-6203-8030


※アルミ合金製常設足場 cusa(キュウサ)は、(株)横河ブリッジと日軽エンジニアリング(株)の共同開発商品です。